あおざくら 防衛大学校物語 あらすじ&感想

こんにちは、波黎ひろみです。
今回は学校擬似体験漫画その③として、「あおざくら」を紹介します。

あおざくら 防衛大学校物語

作者:二階堂ヒカル
出版社:小学館
出版年月:2016.9〜

こちらは防衛大学校、つまり自衛官の卵達の学校になるのですが、
これはきっと馴染みのある方は少ないんじゃないでしょうか?


【あらすじ】
勉強は出来るが貧乏な学生・近藤勇美。
周囲から進学を勧められていたが、家の経済状況を考えて進学は諦め、店を継ぐことを考えていた。
そんな時昔の知り合いに出会い、防衛大学校について知る。
防衛大学校は、受験料・入学金・学費がなんと全てタダ、しかも毎月手当てが貰えるらしい。
お金が貰えて勉強が出来るならと喜んで飛び付く勇美だったが…?

【感想】
防衛大学校って、学生だけど公務員になるから給料が発生するんですね。知らなかった。
ちなみに登場人物の名前は新撰組をもじってあって、人間関係も新撰組のそれをちょっとオマージュしてあります。
新撰組を知る方なら少しニヤリとするかもしれませんね。
沖田が可愛いです。

防衛大学校には馴染みがないとは言え、自衛隊のようなものなので、どのような事が行われているかの想像はなんとなくつくでしょうか?
私の家は自衛隊の近くにあるので訓練の声がよく聞こえてきたりして、私自身はわりと馴染みはありました。
が、想像以上に過酷そうです。特に一年時…。
それまで家でぬくぬく育ってきた高校生がいきなりこんな生活に耐えれるのでしょうか。
でもこれに耐え抜いた人間しか幹部自衛官にはなれないんですもんね。尊敬します。
こんな生活を続けていたら人間力が上がるはずです。

外出前に服装容儀点検があり、不備があると外出出来ないのですが、「目の輝き不備」に笑いました。
そんなの本当にあるの?※あるらしいです
規律の厳しい生活は、どうしてもパワハラや理不尽と隣り合わせのような状態になると思うのですが、どうして理不尽に耐えなければならないのか?のお話は成る程と思いましたね。

評価微妙に低いのは20巻超えたからです、すみません(笑)
きっとまだまだ続きそう。

防衛大学という、ある意味異質な世界の中で、どういう教育が行われているのか?
興味がある方は是非。
何気に恋愛もどうなるのか気になるところです。


読んでいただきありがとうございました!

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