チェンソーマン(全11巻) あらすじ&感想

4.0

こんにちは、波黎ひろみです。

今回はチェンソーマンの紹介をしてみます。

チェンソーマン

作者:藤本タツキ
出版社:集英社
出版年月:2019.3〜2021.3


アニメ化を控えてますので、これからくる漫画なんじゃないかな?
しかし漫画自体は既に終わっています。

2部がジャンプ+で始まることは決定しています

人気のさなかに連載終了し、それと同時にアニメ化が発表されたため結構話題になりました。
もし気になってる方がおられましたらご参考にどうぞ。
それではレビューします!


【あらすじ】
巨額の借金を背負った父親に先立たれた少年・デンジ。
借金を返すため、雇い主にいいように使われ、臓器を売られ、搾取されながらも、相棒の悪魔・ポチタと共に前向きに生きていた。
デビルハンターは稼げる仕事だったため生業としていたが、ある日とある悪魔の策略により死の淵へと追い込まれてしまう。
死を覚悟したデンジだったが、ポチタと契約を交わし、チェンソーの悪魔として復活を遂げるのだった。


【感想】
主人公のデンジがかなりぶっ飛んでいると言うか、状況は地獄なのにあんまり深く考えないタイプで、それに引っ張られてなんだかバカっぽさを漂わせる本作ですが、その実すごく哲学的です。

言ってみれば、エヴァ的です。

しかしデンジが考えないせいで、哲学的な話が苦手な方にも取っつきやすくなっている気がします。
ダークヒーローものですが、結構コミカルです。
何を考えているのか分からないマキマさんもすごくいい味を出しています。

展開は本当に読めませんね。
「えっ!?」となることの連続で、飽きずに最後まで読ませてくれます。
実は色々緻密に計算された作りになっています。
あと、セリフまわしのセンスが抜群にいいですね。

私はジャンプで読んでいたので…
この漫画、伏線とかも凄そうなので、もう一回最初から読み直したいですね。
とりあえずアニメは見ます。
多分一回見た後でもう一回見ると、色々な気付きが生まれるタイプの漫画です。
スルメタイプですね。

とにかくこの漫画は怒涛の勢いで最初から最後まで駆け抜けていった印象があります。
しかし、最後できっちりまとまっています。
こういう漫画はなかなかないので貴重ですね。

注意が必要なのは、結構バタバタと人が死んでしまうところでしょうか。
少年漫画というよりは、かなり青年誌寄りの漫画だと思います。
苦手な方はお気をつけを。

私はとにかくマキマさんが好きでした。
魅了されていたようです(笑)



こちらは、全11巻と集めやすい長さで、繰り返し読むのにもちょうどいいです。
考察も捗りますので好きな方は是非。
勢いだけで読んでも面白いんですけどね。

ちなみに、今ならジャンプ+で3話まで無料で読めるようです。



読んでいただきありがとうございました!

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