鬼滅の刃(全23巻) あらすじ&感想

こんにちは、波黎ひろみです。

どのタイミングでアップしようかなーと考えていた鬼滅ですが、第二期も始まることですしそろそろ感想をあげようと思います。

流れに乗り損ねて、読もうか読むまいか迷っているあなたにお届けします。

鬼滅の刃

作者:吾峠呼世晴
出版社:集英社
出版年月:2016.6〜2020.12


【あらすじ】
時は大正時代。人の世には鬼が存在していた。
炭売りの少年、竈門炭治郎は家を留守にしている間に家族を鬼に惨殺されてしまう。
唯一生き残った妹の禰豆子を助け出そうとするが、目覚めた禰豆子は鬼と化してしまっていた。
そこに居合わせた鬼殺隊の隊士、冨岡義勇は鬼である禰豆子を殺そうとするが、炭次郎を守ろうとする禰豆子の姿に他の鬼とは違うものを感じとり、自分の師に二人の身柄を任せることを決める。
妹を人間に戻すため、炭次郎は鬼殺の道を歩むことになるのだった。

【感想】
とりあえず最初に言っておきたいのは、私は鬼滅の刃のファンで、アニメもリアルタイムで深夜かじりついて見ていた人間だということです。
この漫画の心を揺さぶる力は凄まじく、また構成もしっかりしていたため、私の好みど真ん中でした。

しかし、実は連載開始当初から熱烈なファンだったわけではありません。
好きだと思い始めたのは那田蜘蛛山編あたりからでしょうか。
鬼滅は1話から最終話に向かって、ずっと上がり調子の漫画だったと思います。
逆に言ってしまえば、第1話から「この漫画は面白い!」となる人は少ないかもしれません。
実際、私がジャンプで鬼滅を読み出したのは善逸が出てきたあたりからで、それまでは何か暗い、もの悲しい感じが強く漂っていました。(それはそれで嫌いではないんですが)
誤解を恐れず言うと、現在アニメ化されているところまでだと、ここまで社会現象になるほどの瞬発力が出たのが未だに謎だと思うくらいです。
アニメの精巧さもさることながら、色々な要因が混じり合った結果とは思いますが、個人的にはこの先上がり調子で面白くなるので、一体どこまで社会が盛り上がるのかも合わせて楽しみにしています。

最終決戦は秀逸でした。
とはいえ、最終決戦始まった当時はまさかこのまま最終回まで突っ走るとは思っていませんでした。
なんだか戦いが進めば進むほどどんどん熱さが増していって、あっというまに最高潮に達し、そしてそのまま駆け抜けていった感があります。
なんというか、とにかく熱かったですね。少年漫画を求める方にはぴったりだと思います。
近年少ないピュアな少年漫画を読みたい方、お勧めします!


読んでいただきありがとうございました!

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