葬送のフリーレン あらすじ&感想

4.5

こんにちは、波黎ひろみです。

ちょっと、今回から趣向を変えて、完結してない漫画のレビューもしていこうかなと思います。
せっかく週刊誌読んでるので…
あと当たり前ですが、最近の漫画のレビューの方が需要があるようなので。
とりあえず感想書けそうなものはどんどん書いていこうと思います!

現時点での個人的な評価は☆で表しています。
完結していない作品は、時と共に評価が変わると思うので随時書き換えます。
完結したオススメ漫画もこれまで通り織り混ぜながら更新していこうと思います。

まずはサンデー作品から。今回は葬送のフリーレンです。

読んでる雑誌の中で、今一番楽しみにしている作品です。

葬送のフリーレン

作者:原作/山田鐘人、作画/アベツカサ
出版社:小学館
出版年月:2020.10〜


【あらすじ】
10年の冒険を経て、魔王を打ち倒すことに成功した勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、魔法使いフリーレンの4人。
王都へと凱旋し、冒険を思い返しながら50年に一度の流星群を眺めていた。
しかし、もっといい眺めがあるというフリーレンは、50年後にまた案内すると約束して去ってしまう。
そして50年後、約束通り再会する4人だったが…。

【感想】
人間の感情をしっかり理解していない、長寿のエルフのフリーレンが、思い出を辿りながら感情を理解していく物語ですが、一番理解されるべき勇者のヒンメルが亡くなるところから物語が始まるのが新しいです。

回が進むごとに、ヒンメルとの思い出が明らかにされていきます。
しかし、ヒンメルは既に亡くなっているわけなので、ちょっと切ない感じもありますね。

全体的に、落ち着いた雰囲気が漂っている漫画です。
フリーレンが達観しているからでしょうか。
エルフが出てくる作品は多いですが、エルフの生体にしっかり言及している作品は珍しいのではないかなぁと思います。
あと、世界観がよく作り込まれていて説得力があります。
なぜエルフのフリーレンがこういう性格なのか? どういう歴史を経て魔法が出来上がったのか?など、なるほどなぁと思わせられます。

キャラクターも可愛いです。
個人的にシュタルクに無限の可能性を感じます。有能なヘタレ、好きだ…

フェルンとシュタルクや、フリーレンとヒンメルなど、微妙な関係性が多いのも想像を掻き立てられて良いと思います!
正統派ファンタジーがお好きな方、オススメします!


読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました