薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ あらすじ&感想

こんにちは、波黎ひろみです。

今回は少し前に「次に来るマンガ大賞」などで話題になった、薬屋のひとりごとをレビューします。

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~

原作/日向夏、作画/倉田三ノ路、キャラクター原案/しのとうこ
出版社:小学館
出版年月:2018.2〜


もともとはライトノベルのようですが、私が読んだのは小学館のコミカライズだけなので、そちらの感想になります。

コミカライズは同内容を別の出版社さん・作画さんでもやっているようで、複数あるのも珍しいですね。それだけ人気なようです。



【あらすじ】
薬屋の娘・猫猫は、薬草の採集中に 人攫いにさらわれてしまう。
売り飛ばされた先は、二千人の官女を有する後宮。
仕方なく2年の年季を終えるためそこで働く猫猫だが、ある日東宮と公主の病の話を耳にする。
興味本意で病の原因を突き止め騒ぎを収める猫猫だが、それを美人と噂の宦官・壬氏に見咎められ、以後何かと事件の相談をされるようになるのだった。

【感想】
謎解き要素を含んだ、中国の後宮のような場所を舞台とした物語です。
後宮が舞台なので、まぁいろいろと思惑が渦巻いており、そこで起きる事件を猫猫が解決していく、というのが主な流れになります。

猫猫が薬(毒)に詳しいためそれ関連の謎解きも多く、へぇ~と思わされる事も多いです。
知識を得られる謎解きは好きです。
毒にしか興味がなく、色々素っ気ない猫猫も好きです。

謎解きも楽しいですが、この作品にどっぷりハマれるかどうかは、猫猫と壬氏の関係性に萌えられるかどうかなんじゃないかと個人的に思っています。
恋愛に全く興味のない猫猫と、傾国の美形だけど恋愛初心者の壬氏…。
設定としては女性向けですね。
個人的に桜蘭高校ホスト部のハルヒと環の関係性を思い出したりしました。

原作のライトノベルを読んでないので何とも言えませんが、壬氏の謎を中心として物語が展開しており、最終的にその謎が明かされた時どうなるのかが気になります。
猫猫、壬氏のこと、多少分かってて気付かないようにしてるよな…うーん。
原作も気になる。

謎解きと、ちょっとヤキモキする恋愛物語が好きな方、いかがでしょうか?


読んでいただきありがとうございました!

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